速報

東京国公だより80~85号

東京国公だより80~85号

東京国公だより63-80号 関ブロ34-31号.docx 人事院勧告

東京国公だより63-81号 関ブロ34-32号.docx 最賃時給50円超え続々

東京国公だより63-82号 関ブロ34-33号.docx 各県最賃確定

東京国公だより63-83 関ブロ国公34-34.docx 大企業の経常利益は史上最高「法人企業統計調査」

東京国公だより63-84 関ブロ国公34-35.docx 大企業の内部留保は激増、実質賃金は激減

東京国公だより63-85.pdf          争議総行動特集 9.19行動

 

 

 

 

東京国公だより73号~79号まで掲載

東京国公だより63-73号 関ブロ34-24号.pdf(①人事院勧告を前に人事院への申し入れ、②円安・物価高騰・経済低迷)

東京国公だより63-74号 関ブロ34-25号.pdf(国公非常勤職員の3年目公募廃止⓵7.22人事院前行動、②最賃)

東京国公だより63-75号 関ブロ34-26号.pdf(⓵900万労働者の賃金に影響する国家公務員賃金の引き上げ勧告を!

                           ➁「国家公務員賃金の引き上げ勧告を!」JMITU東京野中書記長の訴え全文

東京国公だより63-76号 関ブロ34-27号.pdf(人事院勧告と最賃)

東京国公だより63-77号 関ブロ34-28号.pdf(最賃の目安答申出される)

東京国公だより63-78号 関ブロ34-29号.pdf(女性賃金較差は明らか)

東京国公だより63-79号 関ブロ34-30号.pdf(女性賃金差別の解消を!)

東京国公だより68号~72号まで掲載

東京国公だより63-68号 関ブロ34-19号.pdf (国立大学の学費値上げに反対します)

東京国公だより63-69号 関ブロ34-20号.docx(最賃と公務員賃金引上げ、非正規の正規化、中小への補助で全労働者の賃上げを)

東京国公だより63-70号 関ブロ34-21号.docx(人事院勧告まであと1ヶ月、東京国公、関東ブロックただいま全力投球中)

東京国公だより63-71号 関ブロ34-22号.docx(実質賃金26ヵ月連続対前年同月比マイナス)

東京国公だより63-72号 関ブロ34-23号.docx(円安→物価高騰→実質賃金低下→消費低迷→GDPマイナスの悪循環を断ち切ろう!)

東京国公だより63-64 関ブロ34-15号

東京国公だより64号・関ブロ国公だより15号

東京国公だより63-64号 関ブロ34-15号.docx

・日本の男女平等指数118位に 

・過去最低だった昨年125位から僅かの僅か上昇 ジェンダー平等は経済格差解消を真っ先に!

・「現在のデータに基づけば、完全な男女平等の達成には134年かかる」

・芝信金の差別裁判から学ぶ

東京国公だより60号~62号

東京国公だより60号

 東京国公だより63-60号 関ブロ34-11号(6月02日).pdf 記事内容 国家公務員への希望者大幅減 

東京国公だより61号

 東京国公だより63-061号 関ブロ34-12号.pdf 記事内容 円安・物価高騰で賃金は下落の一途=政府統計が証明 

東京国公だより62号

東京国公だより63-062号 関ブロ34-13号.pdf 記事内容 6月に入っても円安・物価高騰で実質賃金低下・・でも大企業は空前の儲け

 

↑政府統計数値が具体的に掲載されています。宣伝や討議資料として使って下さい!

東京国公だより59号・関ブロ国公だより10号

東京国公だより63-059号 関ブロ34-10号(5月27日).docx

記事内容⤵

人事院が国家公務員試験の申し込み状況を発表

2012~2023年の間に申込者は
総合職6724人、26・8%減、
一般職で1万3325人、33・6%減

国家公務員への志望者は何故減り続けるのか?給与?長時間労働?働き甲斐?

議論・公論・交論を大いに

円安・物価高騰・実質賃金低下は日本経済の歪みの反映!国民の懐を温めてこそ経済は上向く ――その2(賃金に焦点を当てて)

論文

円安・物価高騰・実質賃金低下は日本経済の歪みの反映!国民の懐を温めてこそ経済は上向く

――その2(賃金に焦点を当てて)  東京国家公務員・独立行政法人労働組合共闘会議 事務局長 植 松 隆 行

是非お読みになってください。

円安・物価高騰の深刻化は日本経済のゆがみの反映 その2.docx ←クリックを!

 

事務局長の署名入り論文「円安・物価高騰・実質賃金低下は日本経済の歪みの反映!国民の懐を温めてこそ経済は上向く」

東京国公事務局長・植松隆行の署名入り論文

「円安」問題を考える

円安・物価高騰・実質賃金低下は日本経済の歪みの反映!国民の懐を温めてこそ経済は上向く

円安・物価高騰の深刻化は日本経済のゆがみの反映.docx ←クリックを

―――「止まらぬ円安問題」が連日新聞紙上をにぎわしています。26日のニューヨーク外国為替市場はとうとう1ドル=158円という、1990年以来34年ぶりの安値を付けました。円安に端を発した「円安→輸入価格上昇→企業物価高→消費者物価高騰→実質賃金下落→消費不況継続」という負のスパイラルが、国民生活の苦境と中小零細企業の経営悪化という最悪の事態を生み出しています。私は3年ほど前から、様々な機会で、円安問題が日本経済低迷の主因をなしていることに警戒を発し続けてきましたが、その事態がいよいよ重大な局面を迎えています。このことは労働者・国民の生活に直接かかわることであり、労働組合としても看過できません。以下円安問題を私なりに分析してみました。論議の材料の一つに加えていただければ幸いです。―――

 

 

東京国公だより63-46号

東京国公だより63-46(4月20日).pdf

記事内容は、昨日(19日)総務省統計局が発表した消費者物価(2023年度分&2024年3月分)の物価指数、対前年同月比上昇率等々の解説記事です。

「止まらない、止まらない!消費者物価の高騰 2023年度は対前年比2・8%上昇3月は対前年同月比2・6%上昇」「物価高騰が賃下げ(=実質賃金マイナス)を招いている! 物価高騰を抑えてこそ賃上げにつながる!」です。

賃金を上げてもそれをはるかに超える物価高騰ですから、23ヶ月も連続して実質賃金はマイナスなのです。しかも円安・物価高騰に加えて、昨日は
株価まで著しい下落です。日本経済そのものが破綻の危機と言っても過言ではないでしょうね。政策提言も積極的に行って、物価を抑え、

東京国公だより案内

「東京国公だより」は45号まで進んでいます。

「東京国公だより」のコーナーに1号から45号を掲載しています。

クリックしてみてください。

東京国公だより63-034号(最新メールニュース)

ここをクリックで開けます 東京国公だより63-034(3月21日).docx

1面(詳細は東京国公だより34号を開いてください)

24春闘をさらに前に進めよう! 東京国公・官民共同行動実行委員会が統一行動を呼びかけています

❶霞が関総行動は3月26日(この日のメイン行動=昼休み霞が関デモ)

➌24春闘後段官民総行動は4月10日(この日のメイン行動=18時30~国会請願デモ)

2面(詳細は東京国公だより34号を開いてください)