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05/02
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2024/11/27
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コメは16週連続最高値  農水省は4月28日、全国のスーパーで4月14日~20日に販売されたコメ5キロ当たりの平均価格は、前週より3円高い4220円と、16週連続して過去最高値を更新したと発表しました。  この調査は全国のスーパー約1000店舗の調査結果によるものです。  コメの値が上がれば、家計を直撃しますし、食堂やレストラン、お弁当屋さんにも大打撃を与えます。農林水産省は昨年12月10には2024年産米の収穫量が前年比2・7%増の679万2千トンと発表しました。増加に転じるのは18年産以来6年ぶりとのこと。ではなぜコメの需給がひっ迫し、コメの値が前年度の2倍にまで上がるのでしょう?要調査ですね。  
東京国公・関東ブロック国公が2024年度の運動をスタート 国民要求も正面据えて、官民共同の運動を前に進めましょう!  東京国公は10月12日、関東ブロック国公は10月6日、2024年度の定期大会・定期総会を開催し、2024年度の運動をスタートさせました。  円安・物価高騰が続き実質賃金が26か月(2024年5月時点)も対前年同月比マイナス続くなど、労働者・国民の生活は困窮し続けています。国民要求も正面に据えつつ、官民の共同で運動を前に進めましょうとの方針を確認し合いました。これからの一年もまた皆様のご協力、ご指導、ご鞭撻をよろしくお願いします。                
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2024/06/14
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東京国公だより64号・関ブロ国公だより15号 東京国公だより63-64号 関ブロ34-15号.docx ・日本の男女平等指数118位に  ・過去最低だった昨年125位から僅かの僅か上昇 ジェンダー平等は経済格差解消を真っ先に! ・「現在のデータに基づけば、完全な男女平等の達成には134年かかる」 ・芝信金の差別裁判から学ぶ
東京国公だより63号・関ブロ国公だより14号 東京国公だより63-063号 関ブロ34-14号.docx 記事内容⤵ 実質賃金・4月(速報)も対前年同月比0.7%下落・・・・25ヵ月連続! 止まらぬ物価高騰が、実質賃金を低下させている (政府資料有。資料としてお使い下さい)
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2024/06/06
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東京国公だより60号  東京国公だより63-60号 関ブロ34-11号(6月02日).pdf 記事内容 国家公務員への希望者大幅減  東京国公だより61号  東京国公だより63-061号 関ブロ34-12号.pdf 記事内容 円安・物価高騰で賃金は下落の一途=政府統計が証明  東京国公だより62号 東京国公だより63-062号 関ブロ34-13号.pdf 記事内容 6月に入っても円安・物価高騰で実質賃金低下・・でも大企業は空前の儲け   ↑政府統計数値が具体的に掲載されています。宣伝や討議資料として使って下さい!
東京国公だより63-059号 関ブロ34-10号(5月27日).docx 記事内容⤵ 人事院が国家公務員試験の申し込み状況を発表 2012~2023年の間に申込者は総合職6724人、26・8%減、一般職で1万3325人、33・6%減 国家公務員への志望者は何故減り続けるのか?給与?長時間労働?働き甲斐? 議論・公論・交論を大いに
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2024/05/22
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東京国公だより56号 東京国公だより63-056号 関ブロ34-7号(5月13日).pdf 東京国公だより57号 東京国公だより63-057号 関ブロ34-8号(5月19日).pdf 東京国公だより58号 東京国公だより63-058号 関ブロ34-9号.pdf
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2024/05/22
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東京国公だより54号  東京国公だより63-054号 関ブロ34-5号.pdf 東京国公だより55号  東京国公だより63-055号 関ブロ34-6号(5月10日).pdf
論文 円安・物価高騰・実質賃金低下は日本経済の歪みの反映!国民の懐を温めてこそ経済は上向く ――その2(賃金に焦点を当てて)  東京国家公務員・独立行政法人労働組合共闘会議 事務局長 植 松 隆 行 是非お読みになってください。 円安・物価高騰の深刻化は日本経済のゆがみの反映 その2.docx ←クリックを!  
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2024/05/07
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東京国公だより50号~53号   東京国公だより63-50(4月30日).pdf 東京国公だより63-051(5月2日).pdf 東京国公だより63-052 関ブロ34-3号.pdf 東京国公だより63-053号 関ブロ34-4号.pdf
東京国公事務局長・植松隆行の署名入り論文 「円安」問題を考える 円安・物価高騰・実質賃金低下は日本経済の歪みの反映!国民の懐を温めてこそ経済は上向く 円安・物価高騰の深刻化は日本経済のゆがみの反映.docx ←クリックを ―――「止まらぬ円安問題」が連日新聞紙上をにぎわしています。26日のニューヨーク外国為替市場はとうとう1ドル=158円という、1990年以来34年ぶりの安値を付けました。円安に端を発した「円安→輸入価格上昇→企業物価高→消費者物価高騰→実質賃金下落→消費不況継続」という負のスパイラルが、国民生活の苦境と中小零細企業の経営悪化という最悪の事態を生み出しています。私は3年ほど前から、様々な機会で、円安問題が日本経済低迷の主因をなしていることに警戒を発し続けてきましたが、その事態がいよいよ重大な局面を迎えています。このことは労働者・国民の生活に直接かかわることであり、労働組合としても看過できません。以下円安問題を私なりに分析してみました。論議の材料の一つに加えていただければ幸いです。―――    
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2024/04/28
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49号(4月28日作成)まで進んでいます。 東京国公だより63-49(4月28日).pdf メーデー参加呼びかけ メーデーって何
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2024/04/20
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東京国公だより63-46(4月20日).pdf 記事内容は、昨日(19日)総務省統計局が発表した消費者物価(2023年度分&2024年3月分)の物価指数、対前年同月比上昇率等々の解説記事です。 「止まらない、止まらない!消費者物価の高騰 2023年度は対前年比2・8%上昇3月は対前年同月比2・6%上昇」「物価高騰が賃下げ(=実質賃金マイナス)を招いている! 物価高騰を抑えてこそ賃上げにつながる!」です。 賃金を上げてもそれをはるかに超える物価高騰ですから、23ヶ月も連続して実質賃金はマイナスなのです。しかも円安・物価高騰に加えて、昨日は株価まで著しい下落です。日本経済そのものが破綻の危機と言っても過言ではないでしょうね。政策提言も積極的に行って、物価を抑え、
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2024/04/19
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「東京国公だより」は45号まで進んでいます。 「東京国公だより」のコーナーに1号から45号を掲載しています。 クリックしてみてください。
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2024/03/31
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東京国公だより36号と37号を掲載します。 東京国公だより63-036(3月29日).docx 記事内容 ❶東京国公3.26統一行動速報 ❷電気ガス政府補助は5月で終了 東京国公だより63-037(3月31日).docx 記事内容 *4月値上げラッシュ 2806品目値上げ 
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